涼しくなってきたかな。
戦闘シミュレータをちょこちょこと。 前もってコンバートする方式で誤差があってもかまわない、 という感じで始めたのはいいけれど、実際のところコンバータ作るのがきつい。 なるべくなら誤差は少なくしたいし、相手のデータがなければ計算できない部分もある。 プラグイン形式で逐次戦闘解決、とまでいくとシミュレータの意味が怪しくなるので、 逐次コンバートするのがいいんだけれど、プラグインって結構書くの難だよね*1。 あとは大体、俺以外のプログラマによるって感じだろうな。 ま、Rubyで書けってのはちょっとあんまりだよね。専用言語作るのもいいけどさ。
Sonata Arcticaにはまり。ANGRAもいいけどメタルっぽくはないね。 垂れ流して聞いてる分にはなかなかいいけど。
ええと、メモ的に。 target="_blank"RAY-KUDRYAVKA。 初めて気付いたが、なんかサーバー名がすげえな(笑)。
BeOS danoあさり。BeIA Client Platform Docsをちょっと読んでみると、 JavaScriptを標準スクリプト言語にしようとしていたらしい。 /develop/headers/support2とか見るとWindowsのCOM+みたいなのもサポートされてるみたい。 COMみたいにVB互換とか考えない分使い易そうではある。 いやぁ、ほんと、つくづく残念としか言えん。BeOS6はすごかっただろうなぁ。
2週間ほどサボりました。
戦闘シミュレータ。 いちおうサンプルは出来ました。 target="_blank"ここ。 ソードワールドの変換も作ってみたけど、D100じゃ相手との差分をとるシステムは難しいね。 非常に適当な式で変換しています。あまり差を大きくしなければそこそこいけるかも。
SRas。ゆっくりと進めています。 Object#newでエミュレータがエラーを出す。 どういうことかと調べていると、単にヒープサイズが小さいだけ。 システム分類の定数を書き換えればOKでしたが、結構メモリ喰うなと実感。 データ構造は上手く考えないとたいへんそうだ。
書泉ブックマートでいろいろ買物。 Polar Ice dragon。\2000。 Legend of the five rings。プレイヤー、マスターブック各\300。 いやー、どっちも使えない(笑)けどいい買物だよ。
ぎゃざ。D&D3eは見開き1P。 本当にリプレイなんてやるのだろうか。
*1俺は好きだけどさ(笑)